不安のない世界を想像した
よく眠れるだろうか
幸せだろうか
でもきっと
そこにあなたはいない
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
雫
こぼれてあなたに落ちた
雫
弾けて私に触れた
雫
これはただの水滴
あなたから
私へと
リレーをした水滴
雫
ただの水のかたまり
雫
弾けて落ちた水
雫
二人を触れあわせたね
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
心の停止線は
自分でいくらでも
引き直せるんです
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テーマ:詩 - ジャンル:小説・文学
思う存分
自由に戦いなさい
そして疲れたら
この胸で休めばいい
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知り合った頃は素敵に見えたから
私も綺麗に見えていたのだろう
時を経てお互いが良く見えなくなった時
私たちが一緒にいる確率は
一体どれぐらいのものなのだろうかと
時折不安になってしまいます
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
可愛いものが大好きな彼女に付き合って
色々見て歩いたり買い物したり
それはそれで楽しいけれど
どうして可愛いものだけ好きなのか
理解が出来なくて気疲れしてしまう
疲れて帰った私に
私は私でいいのだと
それでも彼女に付き合う私でいいと
疲れたら休んでいいと
囁いてくれるあなたが大好きです
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
幸せだったあの頃に戻りたい「今」
未来は「今」に戻りたいと
言っているのかも知れない
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テーマ:詩 - ジャンル:小説・文学
日々の疎ましさは
己のありかたひとつでしょう
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
嫌がるあなたに
忠告なんてしない
指図されることが大嫌い
プライドの高いあなた
自由人を気取ったところで
底は見えている
私はただ
黙ってあなたの行く末を
見詰めていきます
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仕方ないよ
幸せになりたいのは
皆同じだもの
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テーマ:詩 - ジャンル:小説・文学
もっと
もっとと
ねだる私に
もう駄目だと
拒否するあなた
あなたは麻薬
いつでもどこでも
あなたが欲しい
あなたは麻酔
居るだけで痺れてしまう
あなたは酸素
側にいないと息苦しい
私は廃人のように
あなたを求め続けている
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
愛することと
愛されることは
同義ではない
同意ではあるけれど
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
あなたと私の仲
永久に冷めないスープは
案外美味しくないのかもしれないですね
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
灰色の世界に無数に落ちる銀の線
触れると止まり砕け
また銀の弧を描き落ちていく
騒々しい静寂の世界
足音も人波もすべて
己の内に包み込み
ただ美しく高貴な光を留めゆく
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少し気のある素振りした
あなたの関心を引くなんて
なんて造作もないこと
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
黒く苦い液体を
そのまま味わう私
甘いシロップとクリームを
存分に混ぜるあなた
どちらがいいなんて
誰にも決められない
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
厳しいことを言うようだけれど
まず初めに助けを求めるあなたでは
力を貸す気には到底なれませんよ?
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
心の貧しさが
私を苛むから
茨の服を纏っているような
苦しくて泣きたくて
どうしようもない想いを
誰にも伝えられずに
何処へも行けずに
恵まれる慈悲だけを頼りに
生き延びるしかない
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
前からあなたのこと
いいなって思ってたの
“好き”のちょっと手前
揺れてる心が
嬉しくて楽しいのよ
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
優しい腕に包まれて
心地よい雰囲気に囲まれて
温かな夢を見る
それが私の夢のすべて
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
少し過大評価していたみたい
あなたは小心者で
自分を大きく見せることにしか
興味がない人なのですね
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わたしの耳に届くのは
あなたの一言
わたしを否定する
その一言だけ
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とても頑張ったから
自分を褒めたのに
褒めたことを非難されては
次に進む気がなくなってしまいます
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
ささくれ立った心が
どうしても認めたくないと
あなたの背に叫んでいる
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
努力よりも
なによりも
怠けないこと
挫けても
座り込んでも
動けなくなっても
頑張れなくても
怠けないこと
それが一番大切
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
どうにか想いを伝えようと
少ない語彙を掻き回して
短い言葉で語ろうと
いつでも心を捻っています
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学
もう要らない
恋も心も
命も力も
あなたが手に入らないのなら
いつだって
消えてしまえるの
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
三日月の涙は
硬く尖って
空から突き刺さるように降ってきます
突き刺さった小さな欠片はやがて
心臓へと到達して
知らぬ間に傷を作り
血の涙を流させるでしょう
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私の賞味期限はいつまでだろう
あなたに訊いてみたけれど
苦笑いで誤魔化すのね
期限が切れたら捨てられちゃうのかな
その前に鮮度が落ちたらゴミ箱行きかな
捨てるんだったら分別してねって言ってみた
やっぱりあなたは苦笑いして
ぎゅって抱きしめて誤魔化すのね
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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学
まるで迷路をぬけるゲームのような
そこいらにある人間関係は
心を病ませるだけでなく
本来の力まで奪ってしまうでしょう
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私が欲しかったのは
ねぎらう言葉ではなかったの
欲しいのは愛の言葉
ただの感謝では
何にもならない
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