小さな滴
水面にぴとんと落ちる
落ちた滴は弧を描き
広い水面に広がってゆく
君よどうか
滴を落とすのを躊躇わないで
その想い
静かに広がってゆくのを
諦めないで
水面にぴとんと落ちる
落ちた滴は弧を描き
広い水面に広がってゆく
君よどうか
滴を落とすのを躊躇わないで
その想い
静かに広がってゆくのを
諦めないで
例えあなたと違う方向を向いていても
背中合わせに触れあっていれば
それで幸せなの
例え二人が一歩踏み出して
背中が離れたとしても
触れあっていた温もりを忘れなければ
それで強くなれる
距離が離れても
見つめ合わなくても
お互いの存在を信じて
思い描く未来へと踏みだそう
二人はきっと
また此処で出逢えるはずだから
背中合わせに触れあっていれば
それで幸せなの
例え二人が一歩踏み出して
背中が離れたとしても
触れあっていた温もりを忘れなければ
それで強くなれる
距離が離れても
見つめ合わなくても
お互いの存在を信じて
思い描く未来へと踏みだそう
二人はきっと
また此処で出逢えるはずだから
暗闇の中でも歩こう
道が見えなければ
二人で灯りを点そう
凍える吐息は
お互いで暖めて
広い夜空を見上げよう
星の瞬きを二人で数えて
同じ数の夢を語ろう
空は高く 星に手が届かなくとも
お互いの瞳に映る星があれば
その身に光が宿るだろう
道が見えなければ
二人で灯りを点そう
凍える吐息は
お互いで暖めて
広い夜空を見上げよう
星の瞬きを二人で数えて
同じ数の夢を語ろう
空は高く 星に手が届かなくとも
お互いの瞳に映る星があれば
その身に光が宿るだろう
「また話してもいいですか?」
あなたの肯定の返事だけが
今の私を支えている
どうかお願い
私の存在を否定しないで下さい
どうかお願い
肉体の触れ合いだけが
全てだと思わないで・・・
あなたの肯定の返事だけが
今の私を支えている
どうかお願い
私の存在を否定しないで下さい
どうかお願い
肉体の触れ合いだけが
全てだと思わないで・・・
冷たい手に息を吹きかけ
白い溜息を吐き散らす
曇り空は薄灰色
夜闇ほども暗くなく
世の中の穢れを湛えているよう
見えているのに見通せない
暈けた世界の孤独
冷えた躰と白い汚れた息だけが
私の存在を示している
白い溜息を吐き散らす
曇り空は薄灰色
夜闇ほども暗くなく
世の中の穢れを湛えているよう
見えているのに見通せない
暈けた世界の孤独
冷えた躰と白い汚れた息だけが
私の存在を示している
叶うはず無き夢を
小さく抱きかかえて見続けた
夢見るだけで英雄はやって来ない
小さくなっていては何処へも行けない
叶うはずの無い夢を抱えて
絶望を飲み込んで
私はまた小さくなってゆく
小さく抱きかかえて見続けた
夢見るだけで英雄はやって来ない
小さくなっていては何処へも行けない
叶うはずの無い夢を抱えて
絶望を飲み込んで
私はまた小さくなってゆく
緩やかなメロディ
懐かしさと切なさを
記憶の箱から呼び戻す
繋がる思い出は
甘やかで
涙の香りがする
記憶と旋律は
螺旋に繋がって
遺伝子のように
記憶に刻まれ
聴く度に感傷が小波となる
懐かしい旋律
色褪せた思い出
永遠を刻んで
こころの奥を掻き乱す
懐かしさと切なさを
記憶の箱から呼び戻す
繋がる思い出は
甘やかで
涙の香りがする
記憶と旋律は
螺旋に繋がって
遺伝子のように
記憶に刻まれ
聴く度に感傷が小波となる
懐かしい旋律
色褪せた思い出
永遠を刻んで
こころの奥を掻き乱す
あなたの膝で微睡んで
額に乗せられた掌の感触を
夢の中のように受け止める
外の暑さと裏腹の
涼しい室内は
微睡みを深くして
ゆっくりと
私に重なるあなたの躰すら
幻のよう
額に乗せられた掌の感触を
夢の中のように受け止める
外の暑さと裏腹の
涼しい室内は
微睡みを深くして
ゆっくりと
私に重なるあなたの躰すら
幻のよう
恋に似てる
夏の暑さは
汗ばんで
熱を持ち
思考力すら奪い
喉は枯れ
言葉を探せず
朦朧と
霞んだ視界で
憧れを見上げる
夏の暑さは
汗ばんで
熱を持ち
思考力すら奪い
喉は枯れ
言葉を探せず
朦朧と
霞んだ視界で
憧れを見上げる
いつの間にか
遠くなってしまったね
今も変わらず
あなたを想うけれど
体が離れたら
心の距離は測れない
せめて言葉で
距離を示して・・・
遠くなってしまったね
今も変わらず
あなたを想うけれど
体が離れたら
心の距離は測れない
せめて言葉で
距離を示して・・・
あなたの知らない遠くへ行きます
新しい私になるため
あなたに縋ってしまう
私を棄てるため
あなたが私を探せない
そんな遠くへ旅立ちます
新しい私になるため
あなたに縋ってしまう
私を棄てるため
あなたが私を探せない
そんな遠くへ旅立ちます
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